- 2025年12月29日
CPOコース開催断念のお知らせと、IFPOに対する重大な疑義について
残念なお知らせがあります。これまで複数の方から CPO(Certified Protection Officer)コース開催に関するお問い合わせをいただいておりましたが、本コースの開催を断念する判断に至りました。 理由は明確です。IFPO(International Foundation for P […]
残念なお知らせがあります。これまで複数の方から CPO(Certified Protection Officer)コース開催に関するお問い合わせをいただいておりましたが、本コースの開催を断念する判断に至りました。 理由は明確です。IFPO(International Foundation for P […]
-人工関節・医療機器と冬季衣類の現場課題を踏まえた実務的考察– 日本の警備実務において、パッドダウン(身体に接触して行う所持品の確認)は、警備員に与えられている法的権限の制限から、極めて慎重な運用が求められる領域であるといえます。警備業法は警備員に対し、警察官のような強制力を付与しておら […]
-能登視察時に見られた「ダウンベスト問題」から考える日本の警護文化- 2025年12月7日、高市早苗総理が石川県能登の被災地を訪問した際のニュース映像を拝見しました。その中で、警護官の一名がスーツのジャケットの下にダウンのベストを着用している様子が映り込み、強い違和感を覚えました。当日の能登の気温は […]
-現代の救急医学と実務から見直すアップデート- ターニケット(止血帯)に関する記事をあげたことがありますが、今回はそのアップデートとなります。というのも、現在関わる仕事(データセンター)でセキュリティのバックグラウンドがない同僚が、先日私の勧めで First Aid を受講したのですが、その Fir […]
日本においては、諸外国と比較して爆弾事件の発生件数は極めて少なく、これは日本社会における治安の良さを反映したものです。しかし裏を返せば、警備業に従事する者ですら爆弾脅威(Bomb Threat)への対応を学ぶ機会が限られているという実情もあります。 筆者は過去に国連本部警備隊に所属しており、ニューヨ […]
「所詮バイトだから」と考えてしまう人は少なくない。しかし私は、たとえアルバイトであっても、気持ち次第でいくらでも学べると考えている。自分が本当にやりたい分野とはまったく異なる仕事であっても、そこで得られる経験や気づきは、必ずどこかで生きる。だからこそ、自分の進むべき道が見つからずに立ち止まっているく […]
警護の仕事は「危険を察知して防ぐ」ことに尽きますが、その判断を経験や直感だけに頼ってしまうと、どうしても見落としやバイアスが生まれます。特に、海外要人の来日対応や企業幹部の移動警護では、短時間で多くの判断を行う必要があり、客観性と再現性のある評価手法が求められます。 そこで有効なのが、CARVERで […]
以前、当ブログでも一度ご紹介したことのあるCARVERですが、今回イギリスからセキュリティアセスメントの依頼を受けたクライアントが、CARVER Certifiedの資格保持者による評価を希望していたため、このたび正式にCertified CARVER Assessment Professional […]
警護の本質を見誤らないために 近年、SNSや企業サイトなどで「元大統領の警護実績あり」といった、華やかな経歴や実績を目にすることが増えています。確かに、こうした肩書きや経験は人の目を引きますし、顧客や採用担当者に強い印象を与えることができます。しかし、警護という職務の本質を理解している立場から見ると […]