警備
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- 2025年12月29日
CPOコース開催断念のお知らせと、IFPOに対する重大な疑義について
残念なお知らせがあります。これまで複数の方から CPO(Certified Protection Officer)コース開催に関するお問い合わせをいただいておりましたが、本コースの開催を断念する判断に至りました。 理由は明確です。IFPO(International Foundation for P […]
- 2025年12月15日
ガードによるパッドダウンの可否と、海外と日本の法制度の差異
-人工関節・医療機器と冬季衣類の現場課題を踏まえた実務的考察– 日本の警備実務において、パッドダウン(身体に接触して行う所持品の確認)は、警備員に与えられている法的権限の制限から、極めて慎重な運用が求められる領域であるといえます。警備業法は警備員に対し、警察官のような強制力を付与しておら […]
- 2025年12月8日
血帯(ターニケット)はFirst Aidキットに入れるべきなのか
-現代の救急医学と実務から見直すアップデート- ターニケット(止血帯)に関する記事をあげたことがありますが、今回はそのアップデートとなります。というのも、現在関わる仕事(データセンター)でセキュリティのバックグラウンドがない同僚が、先日私の勧めで First Aid を受講したのですが、その Fir […]
- 2025年12月1日
爆弾対応における日本の現状と警備実務者としての最低限の心得
日本においては、諸外国と比較して爆弾事件の発生件数は極めて少なく、これは日本社会における治安の良さを反映したものです。しかし裏を返せば、警備業に従事する者ですら爆弾脅威(Bomb Threat)への対応を学ぶ機会が限られているという実情もあります。 筆者は過去に国連本部警備隊に所属しており、ニューヨ […]
- 2025年11月3日
警備会社の「構造的な課題」と元制服組の壁
日本の警備会社には、元自衛官や元警察官の方が多く在籍しています。彼らは、0から警備員としてキャリアを始めた人たちに比べて、すでに高い規律性や体力、そしてSecurity Awarenessを備えており、即戦力として活躍するケースが少なくありません。これは日本に限らず、諸外国でも共通して見られる傾向で […]
- 2025年10月27日
セキュリティにおけるリスクアセスメント・ワークフロー
1. アセスメントの準備 ▷ ゴール設定とスコープの明確化 ▷ ステークホルダーの確認 2. 資産(Asset)の洗い出し ▷ 物的資産(Tangible Assets) ▷ 無形資産(Intangible Assets) ▷ 優先度のランク付け 3. 脅威(Threat)の特定 ※警護ではこのTh […]
- 2025年10月20日
勤務中のスマートフォン利用とゲーム障害 ― 警備・警護現場における致命的リスク
現代社会において、スマートフォンは欠かせないツールです。業務連絡、ナビゲーション、情報収集など、警備・警護の現場でも正しく使えば業務効率を高める重要なデバイスとなります。しかし問題は、*「使うことそのもの」ではなく、「誰がどう使うか」です。 オフィスでアドミン業務や事務処理を行う警備員と、現場で巡回 […]
- 2025年10月18日
考える力を失った警備員たちへ
―「そこにいる理由」を理解するプロフェッショナルへ― 近年、日本の警備現場を見ていて、強い危機感を覚えることがあります。それは、「なぜ自分がそこにいるのか」を理解せず、ただ言われた場所に立っているだけの警備員が増えているという現実です。 与えられたポジションに配置され、形だけの警備行動をとる。しかし […]









