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2026年2月

  • 2026年2月17日

会社が「セキュリティプロフェッショナル」を本気で求めているかを見抜くサイン

コーポレート・セキュリティの採用面接は、応募者が評価される場であると同時に、会社そのものが評価される場でもあります。とりわけ、専門職として長期的なキャリアを築こうとする人にとって、その組織が「専門性と責任を本気で求めているのか」を見極めることは極めて重要です。 以下は、面接や選考プロセスを通じて読み […]

  • 2026年2月11日

問題は起きていない”は安全を意味しない ― 遊説警護に見るPPO配置の盲点

SNSで見かけた野田元総理の遊説時の警護映像について、実務的な視点から見ると、結果的に問題は起きていないものの、警護の基本原則から考えるといくつか気になる点が確認できました。これは失敗事案ではありませんが、「偶然問題が起きなかった状態」と評価するのが妥当です。 まず最も気になったのは、PPO(対象者 […]

  • 2026年2月10日

友好的接触リスク管理から再考する現代要人警護

選挙遊説中に発生した高市早苗総理の手部負傷事案は、政治的論争とは切り離し、要人警護における「友好的接触リスク管理」の観点から検証されるべき典型例である。本件は敵対行為ではなく支持者の善意(?)による接触が傷害へ転化した事象であり、脅威対処中心の従来型警護思想の盲点を示している。 筆者の実務経験におい […]

  • 2026年2月3日

なぜ指導者はスマホのカメラを塞ぐのか ― ネタニヤフ首相の事例から見る国家レベルOPSECの現実

最近、イスラエルのネタニヤフ首相の携帯電話のカメラ部分が覆われているように見える写真がSNS上で話題になっています。この件をきっかけに「なぜそこまでするのか」という疑問を持たれた方も多いと思います。警護の専門分野の視点から申し上げると、これは奇抜な行動ではなく、ハイリスク主体における情報防護の発想と […]