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要人警護

  • 2021年7月28日

ボディガードに必要な学歴

以前、「警備業界の地位向上に必要なこと」で教育の重要性を説きました。しかし、現状は日本に限らず海外でも警備業従事者の採用時に高い学歴を求める雇用主が依然少なく、底辺職の域をいつまで経っても抜け出せないでいます。 警備業の1種であるボディガードも例外ではなく、“採用条件”に提示される必要な学歴は高校卒 […]

  • 2021年7月25日

ニュースギャザリング

情報取集は、ボディガードの仕事の1つです。恥ずかしい話ですが、国連本部で警護職に就くまで世界情勢などに興味はなく、当然ニュースをチェックすることも皆無でした。しかし、警護職に就いてからは、モーニングルーティンの中でニュースをチェックするようになりました。 国連本部には、Office of the S […]

  • 2021年7月24日

Workplace Violenceの早期発見と予防

COVID-19パンデミックによって、職場へ行かずに自宅から仕事をするリモートワークが急激に増えました。さらに今後パンデミックが終息してもリモートワークを継続するという人が一定数出てくるでしょう。以前は、自宅以外で最も多くの時間を費やす場所が「職場」と言う人が社会人には圧倒的に多く、そのためにボディ […]

  • 2021年7月19日

不審者の特定

以前書いたSituational Awarenessの続きというか追加として、ボディガードが不審者を特定するために注意して観察すべき行動についもう少し紹介したいと思います。以前の記事をまだ読まれていない方は、先にSituational Awareness/Body Languageを読んでからこちら […]

  • 2021年7月17日

ボディガードの自尊心

平成30年に警察庁が発表した「人口減少時代における警備業務の在り方に関する報告」の中でも触れられていますが、近年の警備業の人材不足問題はかなり深刻で、有効求人倍率も全職業の平均が1.0倍なのに対し、警備員は6.53倍とその深刻さが顕著に現れています。これは、賃金の低さや社会保険未加入問題が関係してい […]

  • 2021年7月14日

クライアントの干渉

ボディガードが任務に失敗してしまう原因の1つにクライアントによる干渉があります。それはクライアントの9割9分が、セキュリティのStandard Operation Procedures (SOPs)を知らないことが原因です。もちろん依頼を受けた際、クライアント・オリエンテーションの中でボディガードが […]

  • 2021年7月13日

元国連本部警護官のここだけの話~ニューヨークのレストラン事情~

2020年、世界を震撼させた疫病COVID-19(コロナ・ウィルス)のおかげ(?)で、改めて衛生(hygiene)に関心を持つ人が急増しました。NYCには、インスタ映えするオシャレで人気なレストランがとても多くあり、人気店になれば世界中から注目を浴びます。そんなレストランの裏、つまりキッチン内の衛生 […]

  • 2021年7月12日

クライアントの趣味

バラク・オバマ政権下で、第28代アメリカ合衆国国際連合大使を務めたサマンサ・パワーズ女史は、朝のランニングが日課でした。在任中、旅先であっても毎朝欠かさず走るようで、彼女の警護についていたDiplomat Security Service (DSS)の担当警護官が、朝から拳銃を忍ばせたウェストポーチ […]

  • 2021年7月11日

思い出のチャレンジ・コイン

主にアメリカの軍で始まったチャレンジ・コイン文化ですが、アメリカ本土に限ると現在では軍だけでなく警察などのLaw Enforcement業界にもすっかり根づいています。前職の国連本部警備隊は、もともと入隊の条件として警察もしくは軍での経験が問われる為に元米軍人も多く在籍しています。そのベテランたちに […]

  • 2021年7月10日

ボディガードの繁忙期とCOVID-19

ボディガードの繁忙期と閑散期は、意外と気候による影響を受けやすいものです。民間警備会社は、政府要人等の警護を担当する警視庁の警護官とは違い、クライアントとはプロジェクト/ミッション毎の契約や、短期間の契約な場合が多く、特に日本国内で民間警備会社が警護の年契約を結んでいるといった話は聞いたことがありま […]