- 2026年2月17日
会社が「セキュリティプロフェッショナル」を本気で求めているかを見抜くサイン
コーポレート・セキュリティの採用面接は、応募者が評価される場であると同時に、会社そのものが評価される場でもあります。とりわけ、専門職として長期的なキャリアを築こうとする人にとって、その組織が「専門性と責任を本気で求めているのか」を見極めることは極めて重要です。 以下は、面接や選考プロセスを通じて読み […]
コーポレート・セキュリティの採用面接は、応募者が評価される場であると同時に、会社そのものが評価される場でもあります。とりわけ、専門職として長期的なキャリアを築こうとする人にとって、その組織が「専門性と責任を本気で求めているのか」を見極めることは極めて重要です。 以下は、面接や選考プロセスを通じて読み […]
――マネジメントサイドを志す人が直視すべき現実と、組織を見抜く視点 ※本稿は、警備・コーポレートセキュリティ業界における実務経験を踏まえた一般論であり、特定の企業・人物・国籍を指すものではありません。 警備業界における「常識」は、必ずしも業界外、あるいは隣接分野と共有されているものではありません。と […]
セキュリティの現場において、「人」は最大の防御資産であると同時に、最大の脆弱性にもなり得ます。本稿では、私自身が現在直面している実体験を踏まえ、特定の個人を批判することなく、組織構造として何が問題であったのかを整理します。テーマは、セキュリティのバックグラウンドを持たないにもかかわらず、発言力だけを […]
残念なお知らせがあります。これまで複数の方から CPO(Certified Protection Officer)コース開催に関するお問い合わせをいただいておりましたが、本コースの開催を断念する判断に至りました。 理由は明確です。IFPO(International Foundation for P […]
-人工関節・医療機器と冬季衣類の現場課題を踏まえた実務的考察– 日本の警備実務において、パッドダウン(身体に接触して行う所持品の確認)は、警備員に与えられている法的権限の制限から、極めて慎重な運用が求められる領域であるといえます。警備業法は警備員に対し、警察官のような強制力を付与しておら […]
-現代の救急医学と実務から見直すアップデート- ターニケット(止血帯)に関する記事をあげたことがありますが、今回はそのアップデートとなります。というのも、現在関わる仕事(データセンター)でセキュリティのバックグラウンドがない同僚が、先日私の勧めで First Aid を受講したのですが、その Fir […]
日本においては、諸外国と比較して爆弾事件の発生件数は極めて少なく、これは日本社会における治安の良さを反映したものです。しかし裏を返せば、警備業に従事する者ですら爆弾脅威(Bomb Threat)への対応を学ぶ機会が限られているという実情もあります。 筆者は過去に国連本部警備隊に所属しており、ニューヨ […]
― 慈善ではなく、プロフェッショナルの責任として ― 近年、SNSやメッセージアプリの普及により、専門職へのアクセスは格段に容易になりました。警護やセキュリティの分野でも、「質問があります」「少しお聞きしたいのですが」といった軽いメッセージが届くことがあります。しかし、その多くは本来有償で提供される […]