- 2020年12月19日
国連職員専用パスポート
コロナの前まで、「世界の果てまで行ってQ」で世界中を飛び回っていたイモトアヤコさんは、テレビや紙面で度々パスポートのページの増補のことを語っていました。国連事務総長の警護をしていたころの私は、イモトさんと同じように世界中を飛び回っていたので、パスポートの増補をしていると思われがちで(ページを増補した […]
コロナの前まで、「世界の果てまで行ってQ」で世界中を飛び回っていたイモトアヤコさんは、テレビや紙面で度々パスポートのページの増補のことを語っていました。国連事務総長の警護をしていたころの私は、イモトさんと同じように世界中を飛び回っていたので、パスポートの増補をしていると思われがちで(ページを増補した […]
東京大学を卒業した方が年収230万円で警備の仕事をしているという記事を読みました。もちろん、幸せの基準は人それぞれ違うと思います。しかし、年収230万円だと月の手取りは色々引かれて15万円ほどで、きっと生活をしていくのにギリギリでしょう。先日、日本の警備業界の地位向上には、警備を学問として確立する必 […]
警備員指導教育責任者講習教本で紹介されている技術について、ボディガードは自らの行動範囲を狭めるようなポジション取りをするべきではないと書きました。 ドアとドアの間に立つというポジショニングは、行動範囲を制限するだけでなく、視野の制限にもなるリスクがあります。そして、何よりもクライアントをコントロール […]
国連警備隊では、色々な警備・警護訓練を受けることが可能です。ニューヨークの本部所属の人のみを対象にした訓練もあれば、世界中にある国連の警備隊に所属さえしていれば受けられる世界共通の訓練もあります。 Close Protection Officer Course (CPOC)/Revised Clos […]
「ボディガードの車選び」について書いたので、民間警護ではなかなか車列を組んで走る機会はありませんが、車列の際の車間距離についても書いておきたいと思います。 車間距離のことを学ぶ前に知っておくべきことがあります。それは日本と欧米では指導法が少々異なることです。生真面目な人が多い日本では、「車列において […]
日本の民間警護で、車の運転までするところは少ないようです。そのため、ほとんどのボディガードが警護車両について考えたことがないのでしょうか。しかし、クライアントである警護対象者(以下、「V」という)が、車選びでアドバイスを求めてきた際に警護の視点でプロらしいアドバイスが出来ないのでは困ってしまいます。 […]
テクノロジーの進歩でボディガードの仕事も随分楽になりました。テクノロジーは、ボディガードの仕事に、とても大きな変化をもたらしました。その最たる例は、おそらくGoogle Map/EarthやWazeなどのナビゲーションシステム(以下、「ナビ」という)です。今まで行ったことがない場所でも事前に写真でど […]
先日テレビを見ていると、民間警護の第一人者だという方がゲストとして主演されていました。その方は、すぐに使えるボディガードの技として、鼻を押し上げる技(?)やナイフを持つ相手にベルトを使った撃退法などを紹介されていました。 私はNHKのテレビ番組「奇跡のレッスン」が大好きです。元ラグビー日本代表監督エ […]
以前、ニューヨークの国連本部のDepartment of Safety and Security(以下、「DSS」という)へどうやって就職したかは書きました[その記事はこちら]。今回は、Executive Protection Unit(以下、「EPU」という)に私が配属された経緯を書きたいと思いま […]