- 2021年1月11日
ボディガードが最も恐れる見えない敵
目に見える敵とはテロリスト等の人為的ハザード(Man-made Hazards)です。これらのリスクは、文化や傾向などを研究することで対策を練ることが出来ますし、万が一襲撃されても応戦することが出来ます。確かにこのような環境での警護任務には重度のストレスがかかります。普通の人からすると、そういった任 […]
目に見える敵とはテロリスト等の人為的ハザード(Man-made Hazards)です。これらのリスクは、文化や傾向などを研究することで対策を練ることが出来ますし、万が一襲撃されても応戦することが出来ます。確かにこのような環境での警護任務には重度のストレスがかかります。普通の人からすると、そういった任 […]
ボディガードにとっては、エレベーターも可能ならば使用を避けたいと思う乗り物の1つです。 日本では、建築基準法と労働安全法でエレベーターの所有者・管理者は定期検査報告と性能検査が義務化されており違反すると罰則を受けることになります。しかし、機械ですから、定期検査をしていたとしても故障するときは故障しま […]
Emergency Medical Technicians (EMTs)とは、救急救命士のことです。日本で救急救命士になるには、2つの方法があります。1つは、消防士として5年以上勤務、もしくは2000時間以上の救急業務の経験を積んだうえで養成所にて6か月間以上の講習を受けたのちに国家試験に合格する方 […]
列車と飛行機には大きな違いがあります。搭乗前にセキュリティチェックがあり、空港セキュリティによって身分の確認と武器の持ち込みを禁止されている飛行機に対し、列車の場合はそのどちらもなく誰でも気軽に乗り降りが出来ます。(※国が変われば、状況も異なりインドのように列車であっても乗り込む前にセキュリティチェ […]
Twitterでリクエストを頂きましたので、本日は民間機におけるボディガードの配置について書きたいと思います。ただ民間機におけるボディガードの配置は、ブログで全てを説明するには量が膨大になってしまい難しいので導入部分のみとなります。詳しくは、セミナーやCCPS/CCPSWでお話します。 私が警護のキ […]
これまで何度もボディガード、特に新人ボディガードにとってプライベートを確保することは大変難しいと書いてきました。クライアントのスケジュールで動くボディガードにとっては祝日も関係ありません。12月31日も例外ではありません。 私自身も念願叶って国連の警護班に配属になってから3年目までの毎年12月31日 […]
「ヒックの法則」は、1951年に実験心理学やエルゴノミクスの先駆者として有名なイギリスの心理学者ウィリアム E. ヒック博士によって提唱された法則で、のちにアメリカの心理学者レイ・ハイマン博士によって更に発展、「ヒック・ハイマンの法則」とも呼ばれています。 この法則で、ヒック博士とハイマン博士は「人 […]
本隊の車が到着する際に縁石の下に降りて待つ新人警護官がときどきいますが、これは良くありません。車などの機械には思わぬ故障が起きることがあります。アドバンスは、車の導線上には立たず、縁石などがあれば縁石の上に立つべきです。これはお互いの安全のためです。人の安全を護るには、まず己の安全を護れないようでは […]
アドバンスは、実際に選んだ3つのルート(プライマリー、セカンダリー、エマージェンシー)を走ってみます。実際に走る際に注意する点は、「チョーク・ポイント」と「チェック・ポイント」となりえる場所です。 チョーク・ポイント(Choke Point)は、前回書いたように襲撃されやすい場所のことです。チョーク […]