- 2026年1月20日
アドバンスにおける「連絡先番号」
要人警護において代表番号を登録してはいけない理由 要人警護におけるアドバンス業務は、表に見える移動計画や会場レイアウト以上に、細部の詰めが成否を分けます。その中でも軽視されがちでありながら、実際の緊急対応能力を大きく左右するのが、セーフヘイブンとして設定した機関の「連絡先番号」です。 病院、警察署、 […]
要人警護において代表番号を登録してはいけない理由 要人警護におけるアドバンス業務は、表に見える移動計画や会場レイアウト以上に、細部の詰めが成否を分けます。その中でも軽視されがちでありながら、実際の緊急対応能力を大きく左右するのが、セーフヘイブンとして設定した機関の「連絡先番号」です。 病院、警察署、 […]
警護の仕事は「危険を察知して防ぐ」ことに尽きますが、その判断を経験や直感だけに頼ってしまうと、どうしても見落としやバイアスが生まれます。特に、海外要人の来日対応や企業幹部の移動警護では、短時間で多くの判断を行う必要があり、客観性と再現性のある評価手法が求められます。 そこで有効なのが、CARVERで […]
以前、当ブログでも一度ご紹介したことのあるCARVERですが、今回イギリスからセキュリティアセスメントの依頼を受けたクライアントが、CARVER Certifiedの資格保持者による評価を希望していたため、このたび正式にCertified CARVER Assessment Professional […]
1. アセスメントの準備 ▷ ゴール設定とスコープの明確化 ▷ ステークホルダーの確認 2. 資産(Asset)の洗い出し ▷ 物的資産(Tangible Assets) ▷ 無形資産(Intangible Assets) ▷ 優先度のランク付け 3. 脅威(Threat)の特定 ※警護ではこのTh […]
日本では、空港職員や刑務所勤務など一部の限られた職業を除き、ウォークスルー型金属探知機(Walkthrough Metal Detector/WTMD)に日常的に接する機会はほとんどありません。そのため、多くの人にとって「ゲート型金属探知機=なんとなく空港で通るもの」という程度の認識にとどまり、実際 […]
エリザベス女王の葬儀の際に天皇陛下が他のVIPと共にバスに乗り込み現地に赴いた事が話題になりました。 各国のVIPが集うイベントで、警護が頭を悩ます一つがピックアップです。ドロップオフに関しては、混雑で多少遅れる事があっても、車内で待機出来るためピックアップほど悩みません。 しかし、ピックアップは大 […]
日本国の国家資格「警備員指導教育責任者」の講習の際に使われる「警備員指導教育責任者講習教本II 4号」によると『身辺警備員の選抜基準』は以下だと書かれています。 身辺警備員の選抜に当たっては、経験、体力、年齢等を考慮すべきであり、おおむね、次のような基準によることが望ましい。 気力、体力に富み、細心 […]
カルチャー(文化)は、ビジブルとインビジブルの2タイプに分類することができます。ビジブル・カルチャーは、食事、芸術、音楽、文学などその名の通り目に見える有形の文化です。それに対してインビジブル・カルチャーは、モラル、価値観、倫理観、信念、信仰など無形の文化です。 異文化間での衝突(Intercult […]
「ボディガードの隠語」では、クライアントの情報が盗み聞きなどで警護チーム(以下「チーム」)の外に洩れることを防ぐため、チーム以外の人間には何を話しているのか分からないようにするテクニックを紹介しました。そして「ボディガードの合言葉と合図」では、クライアントとチーム間の取り決めについて紹介しました。今 […]