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ボディガード検定

  • 2021年6月1日

交通事故対応

どんなに気をつけていても、交通事故に巻き込まれてしまうことはあります。警護車両の事故といえば、2013年に安倍総理の車列が5台の玉突き事故を起こしています。日本に限らず、海外のボディガードの教本を見ても、事故や襲撃を避けるテクニック等は紹介していても、実際に事故に巻き込まれてしまった際の対応について […]

  • 2021年5月31日

Enbus/Debus時の停車位置

プロ意識を持ってボディガードをしていない者は、停車位置について深く考えることはないでしょう。しかし、ボディガードもサービス業なので、特に他と差別化を図る為にはクライアントの身の安全を護ることは当然ながら、細やかな心配りも求められます。 停車位置と言っても、車種によってもその位置取りは異なります。警護 […]

  • 2021年5月30日

Enbus/Debus時のギア・ポジション

Enbus/Debusに関して必ず議論になるのが、警護車両の停車時のギアのポジションです。オートマ車ならパーキングにするべきなのか、ドライブのままで良いのか、マニュアル車なら、1速に入れておくべきなのか、それともニュートラルに入れるのかということです。言葉を変えればフットブレーキだけで、ギアはすぐに […]

  • 2021年5月17日

Situational Awareness (SA)/Body Language

「Be aware of your surroundings」や「if you see something, say something」といった標語は、アメリカで暮らしたことがある方や暮らしている方なら1度は耳にしたことがあるフレーズだと思います。それぐらいアメリカでは、ボディガードでなくてもお馴 […]

  • 2021年5月14日

ルーム・サーチ

Advanceの仕事の1つに、クライアントが行く先々のオフィスや会議室、そしてホテルの部屋などの箱の安全確認(ルーム・サーチ)があります。クライアントの脅威レベルやリソースによってルーム・サーチの仕方は異なります。爆発物に関しては、爆発物探知犬を使うと効率が良く、とても有効です。利用できるリソースは […]

  • 2021年5月11日

フット・フォーメンション② (サポートチーム)

東京オリンピックが開催されれば、国内外のVIPsが多く集うため、警護・警備に携わる人にとっては良い学びの機会となります。ただ、民間警備会社の警備員がフット・フォーメーション①で紹介したようなフォーメンションに入って警護に携わることは少なく、その外(アウターレイヤー)での警備(サポート)に当たる可能性 […]

  • 2021年5月10日

フット・フォーメーション①(基礎)

「ボックス」、「ダイアモンド」、「V」といった警護のフォーメーションがありますが、これらのフォーメーションを形成するには最低でも警護官が5人必要となります。しかし、世界的にも見ても治安が良く、脅威レベルが低い日本での警護、特に民間警備会社が行うサービスの場合、5人もの警護員を派遣するのは稀なことです […]

  • 2021年5月8日

スタンダード

以前にも書きましたが、国連本部の保安局には約60の異なる国の出身者が在籍しています。警護チームも10以上の違う国の出身者によって構成されていました。国が違えば、当然ながら文化も常識も異なります。自分にとっては普通でも、相手にとっては普通ではないということもよくあります。同一民族の割合が全人口の大多数 […]

  • 2021年4月26日

ガスマスク

国連時代、さすがにスーツで仕事をすることが多いボディガード業務の際には携帯していませんでしたが、制服勤務の際にはガスマスクを携帯していました。制服勤務時代の写真で利き手とは逆の足についているバッグの中身がガスマスクです。 都市部での化学兵器を用いたテロといえば、1995年3月20日に東京で起きたオウ […]

  • 2021年4月23日

Acting President

ハリウッド映画では、アメリカ大統領がさらわれたりして、連絡が取れなくなるというシーンがよくあります。その場合、副大統領が臨時で大統領代行を務めるなど、代理の大統領が立てられます。これを英語では「Acting President」と言います。私が所属した国連本部には、大統領と副大統領はいませんが、代わ […]