- 2023年1月16日
Residential Security
本日のトピックは、「レジデンシャル・セキュリティ」、つまり警護対象者の私邸警護についてです。 私邸警護と言えば、直近では昨年末(2022年12月15日)に、南米・ガイアナ共和国で大統領公邸の警備に当たっていた警備員がナイフで刺された上に銃を奪われ銃撃戦にまで発展する事件も起きています。 警護対象者が […]
本日のトピックは、「レジデンシャル・セキュリティ」、つまり警護対象者の私邸警護についてです。 私邸警護と言えば、直近では昨年末(2022年12月15日)に、南米・ガイアナ共和国で大統領公邸の警備に当たっていた警備員がナイフで刺された上に銃を奪われ銃撃戦にまで発展する事件も起きています。 警護対象者が […]
本ブログで度々警護の道に進むのであれば、国内にとどまらずに海外に目を向ける重要性を書いてきました。そこで今回は、海外で警護官を務め終えた後のキャリアパスはどのようなものか、著者の実体験を元に日本に帰国した場合のキャリアパスついて紹介したいと思います。 著者が警護の経験を積んだのは、ニューヨークの国連 […]
2022年7月8日、日本のみならず世界を驚かせた安倍元総理襲撃事件が起きました。それから僅か17日後の同年7月25日には、首都高で故安倍晋三元総理の夫人(安倍昭恵氏)を乗せた警護車両が事故を起こしたとニュースで報じられました。幸いこの事故によるけが人などはいなかったということですが、警護では事故の大 […]
日本国の国家資格「警備員指導教育責任者」の講習の際に使われる「警備員指導教育責任者講習教本II 4号」によると『身辺警備員の選抜基準』は以下だと書かれています。 身辺警備員の選抜に当たっては、経験、体力、年齢等を考慮すべきであり、おおむね、次のような基準によることが望ましい。 気力、体力に富み、細心 […]
2011年、著者は当時の国連事務総長・潘基文氏の警護チームの一員としてコロンビアのカルタヘナで先着警護を担当しました。カルタヘナの滞在終了後は、そのままチームに帯同し、コロンビアの首都ボゴタに移動、そしてそこから空路でアルゼンチンの首都ブエノスアイレスへ移動する予定でした。しかし、不運にも隣国チリに […]
セキュリティの関係で、ニューヨークの国連本部警備隊の隊員数を書く事は出来ませんが、日本人隊員は著者が離職したことで0になりました。著者が2006年に入職した際には、自衛隊出身の日本人の先輩が1名、そして日本人の父とコロンビア人の母の間に産まれ日本にルーツを持つ先輩が1名いました。元自衛隊の先輩は、定 […]
国連(United Nations)という名前は聞いたことがあっても、日本帰国後色々な方と話をすることで、本部がどこにあり、どんなことをしている団体で、組織の長が誰かを知らない人が意外にも多いことに気がつきました。乱暴な言い方になってしまいますが、国連は基本的に弱者の救済機関です。すなわち、今でこそ […]